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つばめろま〜なから、なにかを知りたい貴方へ。
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雨の日に周りを見回すと、世の中のビニール傘率が非常に高くなったと感じています。あれは自分の所有物という意識が持てないのでしょう、会社の傘立てにも常に何本か立っていて、雨が降るごとに増えていくのです。
基本的に100円ショップなど安物好きの私ですが、未だにビニール傘というものを使ったことがありません。ブランド物のような高いものを買うわけではないですが、いちおう柄の入ったナイロン布張りのものを使ってきました。500円〜1500円くらいしか出したくないのですが、それでも自分の持ち物として選ぶのにはけっこう迷ってしまいます。
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さて、そんなふうに選んで気に入って買ったものの、1〜2回差しただけで壊れてしまうということが何度かありました。安物だからかというと、どうも値段は関係ないようです。最近の傘は軽量化とともに弱くなったのか、それはあるような気がします。
なによりも、都心通勤している者にとっては、凶暴とさえ思えるビル風こそが大敵です。風の強い日にはビニール傘の残骸があちこちに捨てられていますが、昔はそんなに強い風が吹くことはなかったように思いますし。
気に入っている傘がすぐに壊れてしまっては気分的に悲しいので、多少高くても丈夫なのが欲しいと探したのが、骨の数が多い傘でした。単純に骨の数が倍なら、倍の強さの風に耐えられるはず、それは物理が苦手な私でも理解できる理屈です。
地元である鎌倉にそのメーカーがあることは知っていたので、店に行こうと思いましたが、調べるとネット通販の方が安かったりもしたので、デザインを検討して注文、手に入れました。そんな時に限って、なかなか雨が降らなかったりするのですが、待ちに待った初使いの時以来、すでに2年ほど経ちますが、海沿いのビル風も台風の日も無事に乗り切っています。

気に入って買った傘はちょっと高くても、意識の持ちようが違うのでしょう、置き忘れなどが少なくなり、なかなか失くさないものです。
最近、近所のドラッグストアで500円の16本骨傘を売っているのを見かけ、気になっています。やっぱり、性能が同じなら安いモノが良いか、でも自分の表すファッションアイテムとして考えるか、そもそも強さは同じなのか‥‥やがて今の傘が壊れたりなくしたりした時に自分がどっちを取るか、興味深いところです。

※この記事から「鎌倉パレット」HPへリンクしようと思ったら、HPが見当たらなくなっていました。鎌倉小町通りの店は12月に見かけたばかりでしたので、ネット通販をやめたのかな?

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イラストレーター・絵本作家の伊藤正道さんが急逝されたという報が届きました。
一目でわかる独自のキャラクターを描かれ、大手企業の広告や商品パッケージなどに起用されていましたので、名前よりも作品自体が広く知られている方だと思います。

妻が10年近く前からカルチャーセンターで実施されていた伊藤先生のイラスト教室に通っていたため、私にとっても「先生」付けがしっくりくる方でした。妻は亡くなる2日前にイラスト教室でお会いしていましたので、私以上にショックも大きかったでしょうが、最後にお会いできたことは幸運だったと思います。

稲村ヶ崎にあるアトリエ兼ギャラリーへと何度か妻とともに個展を訪ねましたが、作品を身近に見ることができるだけでなく、毎回コーヒーを淹れてくださり1〜2時間もお話をして過ごさせていただきました。私の絵を評価していただいたこともありました。
クマさんのような外見でしたが、我の強いアーティストが多い中、珍しいほど穏やかで気さくで優しい感じの方で、年齢も少し先輩くらいと、好感度の高い素敵な人物でしたのに。

今年の1月にはじめて私一人でギャラリーを訪ねましたが(1月9日のブログ)、変わらずお元気で、小一時間も話してお別れしました。今になって思うと、この日にお目に掛かることができて本当に良かったと思います、寄らずに帰っていたら一生後悔したことでしょう。私の父が亡くなった日に、死に目に会えなかったことが未だに悔やまれますので、人には会えるときに会っておくというのは刻んでおくべきことですね。

私自身いつか突然‥‥という場合もあるわけで、そんなことも意識しておくべき年齢になったのかなぁと。しかし伊藤先生はかなり健康的な生活をされていたようなので(なにか持病がおありで健康に気をつけてらしたのかもしれませんが)、寿命のことばかりはどうしようもない、日々を悔いなく過ごすことが最も大切ということでしょう。

伊藤先生、いろいろとありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

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51gLuGWoTaL._SX230_.jpg「ビブリア古書堂の事件帖 栞子さんと奇妙な客人たち」
三上延(メディアワークス文庫)

普段ならばライトノベル系文庫本のベストセラー作品というだけで、読むことなく終わるのでしょうが。最近、鎌倉を舞台にしたマンガとかアニメとか多くて、地元人間としてはそれだけでも楽しめたりするので、北鎌倉の古書店を舞台にした小説なら読んでみるかと、古本屋で手に入れました。

さて読んでみれば、鎌倉と聞いていたけれど、私にとってはもっと地元な大船を舞台にした話ではないか!と驚き。
店のある北鎌倉駅脇の道、山の中腹にある大船高校、健診を受けたことのある大船中央病院、買い物で通る主人公の家のあるあたり、前に住んでいたアパートに近い小袋谷の寺(ここだけ実際の地理とは違うように改変されてましたが)、などなど、お馴染みの場所だらけです。ちなみにこの本を買ったのも、病院と同じ街区にあるブックオフです。
いちいち情景がリアルに目に浮かぶので人物にも親近感がわき、大変に面白く読める一冊でした。それに、ライトノベルではなくてしっかりした文学作品だったので読みやすかった。作者の技量もなかなかです。

最近、図書館とか古書店とかを舞台にした、または本好きの話が多い気がします。ネット時代になって電子書籍も台頭してきた反動や、懐古的な気持ちみたいなものがあるのかもしれないと、思ってみたり。
書籍はデータ化もできるけれど、ことに物語については心の中で体験として拡がるものですから、本棚に並べて眺めたり、手に取って重さを感じたりと、実際に存在していることを感じられる方がより良いかと思います。本作で古本にまつわる物語や思い入れの強さを読めば、そんな思いがますます強くなりました。
できればこの作品は、電子書籍化してほしくないなぁと思います。

思えば私も、父が国語の教師で文学好きだったため、本がいっぱいの家で育ちました。作り付けの大きな書棚にはいろいろな全集ものから文庫本まで、家が傾くほどに詰まっていて、それが普通だと思っていました。もう一度読み返すかも、とか、値打ちが出るかも、ということではなくて、自分の読んだ本は取っておきたい、できれば見えるように並べておきたいというのが、読書家の習性だと思います。私もそのタイプです。
新しい家を建てて引っ越しするときに、亡父の本のほとんどと、自分の本のかなり多くを古本屋を呼んで処分しましたが、すごく寂しい想いでしたし、今になってもう少しとっておけば、などと悔いたりもします。(すでに今の家で置く場所もなくなっているのに)

本作は、読書家というよりは本に対する好事家の話という趣なので、多少感じ方は違うかもしれませんが、本には読んだ人の想いがこもると、そのことがよく描かれているので、本好きな人が選ぶ「本屋大賞」を受賞したことも至極当然と思われました。


さて、そんな本好きの心をしっかりとらえる本作、古書にまつわるウンチクは興味深く、それに関わる事件といった話もステキで、私も惹きつけられましたが、しかし。
やはり真の見所は、美人で頭がよいけれど内気で本のこと以外はコミュニケーション能力欠如という、リアルにいたら痛いけれどフィクションとしては非常に萌属性の高いヒロインの魅力。その他二人の女子高生たちもそれぞれキャラが立っていて好みでした。男性主人公の性格や行動にはイマイチ共感性にかけますが、いろいろ頑張っていたので好感が持てます。

結局は、登場人物への愛が本への愛着に直結するということで、多くの人に愛される=ベストセラーになる小説や漫画というものは、そこに尽きるのでしょう。本を読むことの動機として、ステキな体験(人によってはそれが恐怖や悲痛だったりもするわけで)を得たいということがあります。他に、知らない知識や考え方を得たいというようなこともあって、いろいろな本が生まれるわけですが、読者と作者の想いが重なる瞬間の幸福感はもう奇跡のようなものです。

前回のブログで「陽だまりの彼女」に苦言を呈してしまいましたが、物語として詰めが甘くても売れている理由が登場人物への愛とステキな体験なのだということは十分に理解できるわけです。「ビブリア古書堂の事件帖」は詰めもしっかりしているから安心です!
次の巻も既刊、その次の巻も予定されているようですので、古本屋に並ぶのを待つまでもなく、ぜひ新刊で読ませてもらおうと思っています。

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41rxCfaOWbL._SX230_.jpg「陽だまりの彼女」越谷オサム(新潮文庫)を読みました。

平積みされていた文庫版をはじめて本屋で見かけたとき、表紙の絵にぐっと魅き付けられてしまいました。同じようにCDをジャケ買いしたことがありますが、西島大介さんの絵は本当に力がありますね。
その後しばらく経ってから買おうと思ったのは、読んだ人たちの感想を目にしたところから。恋愛小説として面白そうだし、記憶障害の話らしいし(「ef」みたいなのを少し期待して)、意外な結末ってどんなだろうと興味がわいて、すっかりベストセラーになってからですが、読んでみることに。
主人公ふたりの恋愛関係は恥ずかしくなるほどていねいに書かれ、思春期が初々しかったり、バカップルぶりが微笑ましかったり、不穏な展開にハラハラさせられたり、大きな喪失感にホロリとさせられたりと、まずは素直に面白く読めたのですが‥‥。なんでしょう、この読後の違和感。

読んでる途中にもしっくりこなかったのは、ヒロイン真緒のキャラクター。中学生の時、キャリアウーマンとして、つきあい始めの頃、結婚してから‥‥それぞれにとても魅力的に描かれているのですが、しっかりしていたり幼かったりと多面性がありすぎて一人の人間として統合されてないように感じられたためです。
実はそうしたキャラも設定のうち、そしてラストで明かされる事実が、たしかに驚きなのですが、物語全体の整合性を壊してしまったように思われ、なんかすごく残念でした。物語としては美しいハッピーエンドになっていて、深く考えなければ「あぁ良かったね」と感動して本を閉じられるのでしょうが、ハッピーエンドの先に継続する日々の幸せがまったく見えてきません。
実は恋愛小説でもなかった、ではここに書かれていたのはなんだろう? という疑問がアタマから離れないのです。

越谷さんは、ぜひともこの先の話を書くべきです。そして、納得させてほしいと思います。それができたら、名作だと、すごい作家だと称賛するでしょう。


作者さんでなくても、誰か納得させてください。
※ここからはネタバレありなので、既に読んだ人・読む予定のない人限定です。

○真緒の正体がそういうことなら、これは恋愛小説でも、純愛でも博愛でもないのではないか。萌えアニメならば、よくあるような設定ですし難しいことなしに楽しめるでしょう。性愛がなければ、種族を超えた純愛として読めるでしょう。でもこれは、何愛なのかな。

○13歳の少女として現れることができた(能力? 神頼みのようなもの?)なら、次も子猫ではなくて、26歳の人間として現れ続きの生活を送ることができたのではないか。無垢な子猫ではなく、記憶があるように描かれていたのでそう思ってしまいます。

○すべてをきれいさっぱり精算して消えることができたということは、そもそも13歳の時に現れてから里親を手に入れたり学校で二人だけ孤立し親密になれたことも、すべて真緒が計算高く因果律を操ったからではないか。それにしてはその後10年以上も会えず探していたのはおかしいんですよね。

○そもそも、同じ歳の異性として浩介の前に現れた動機がわからないので、真緒の心をどう考えたらよいのか。拾われ猫なんてたくさんいる中で、なにか特別な絆を感じることがあったみたいなエピソードが書かれていないのが原因なのですが。

○本の帯に記されているキャッチコピー、「恋(ウソ)」って、まさか読者を騙してしてやったり、ということではないですよね。(もしかしてコピーライターはそこまで考えてたかもしれないと、同業者の私は勘ぐってみたり)

ふだん、読んだ本のいいところだけ心に残して、ケチ付けるようなことはないのですが‥‥。
この本で感動した皆さんの感情を害したら悪いとも思いましたが、ベストセラーになっている作品ということもあり、どうも腑に落ちないので書いてしまいました。


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15年目となる鎌倉近在アマチュアミュージシャンによるジャズ祭、私が最初に聴いたのは第5回、その後3回くらい行ったと思いますが、11回目以来と久しぶりとなりました。5の倍数の記念回は、会場が鎌倉芸術館の小ホールから大ホールに格上げされます。
地元イベントですので、出場バンドもほぼ固定化されているのが、良い面もあり悪くもありというところで、良いのはバンドの年ごとの成長を見て愛着を持てるところ、悪いのはもちろんマンネリ化です。
ただ、ジャズというジャンルだけに元々の演奏者の年齢層が高いため(観客も然りですが)、このままいつまでも続くことはないでしょう。若い出演者がほしいところです。このことは横濱ジャズプロムナードと同様の課題ですが、全国というより世界中からミュージシャンを集められる横濱と違って、鎌倉周辺という小さなエリア内で解決するのは難しそうな気もします。
私が鎌倉の至宝と思っている小学生ジャズバンド、植木リトルエコーアンサンブル出身者が大きくなって、いろんな方向でのバンド組んで出てくる、なんていうポジティブ・スパイラルができてくると未来が楽しみだと思います。

●山武ブルーノーツ
女性ドラマーに女性サックスが見た目にも演奏にもしっとりとした花を添えていると思ったのは、どうもジャズの世界ではボーカル以外での女性率が低いからでしょうか。ビッグバンドも嫌いではないけれどあまり面白みを感じないので、考えず気持ち良く聴くことにしています。
しかし、途中でゲストのヴォーカル「Machiko」とベース「Taka」デュオ「Voice Me Bass T」が参加してから世界観が一変。いろんなジャンルの音楽をされているようで、これがベタなジャズのビッグバンドと絡むとすごい新しいものが創造された感じでした。
株式会社山武の企業バンドだということで(藤沢にテクノセンターがあるらしいですね)、社名がazbilに変わるに伴いベンド名も変わるとか、このあたりがアマチュアらしくて良いです。

●葉山 美紗&Mighty Sound
ヴォーカル以外のメンバーはすでにプロ活動をされているらしく、とても安定していて大人らしい粋な演奏。ここに葉山さんと実行委員長の森田さんがボーカルに入ると、いきなりアマっぽさ全開に! 失礼な書き方になってしまいますが、そのあたりのレベルの違いは仕方ないことで、しかし、アマチュアの良さは楽しく音楽に取り組むことで、それがすごく伝わってくるから聴いていても悪い気はしません。
それこそがこの地域イベントならではの意義で、葉山さんもそのあたりをよくわかって出演されていらっしゃる気がします。

●横浜ベイブリーズ・オーケストラ
最初の山武でジャズの女性率の低さと書きましたが、このビッグバンドには女性が5人もいました! そして初っ端から、女性2人でのサックスバトル、なかなかの聴き応えです。ウッドベースが外国人だったりと、全体的に横浜らしい洗練されたサウンドのモダンジャズでした。

●ONE&ALL
ボーカル3人+ギターという編成で、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
3人のハーモニーになると、ところどころで綻びが気になったりもするのですが、それぞれがギターとのデュオで1曲ずつ歌った時など、メッセージ性の強さとアレンジの面白さがあり、3人になればまた、掛け合わせの妙が発揮されて、音楽の感性を刺激してきます。というか、ジャズ鎌でこんなに感動させられたのははじめてでした。選曲も実によかったです。
でもアカペラだったら辛いかもしれない。ピアノ伴奏でもちょっとかも…なのですが、この芸達者なギターが見事に全員の世界を調和させていました。ギターのサカマケンさん、オルガンのKANKAWAさんと一緒に演ったりしているのか、聴いてみたいな。

●植木リトゥル・エコー・アンサンブル
前段でも書きましたが、小学生のビッグバンドです。私の家の近くにある植木小学校と近所の小学校の、たしか3年生から参加できて、4年生から管楽器やドラム、ベースなどの楽器をやるのです。それが5年生、6年生にもなるとソロパートもしっかりこなせるほどに上達するのですから、指導者の手腕には恐れ入ります。
見ていて、子供らしいあどけなさと大人顔負けのプレイのギャップだけでもワクワクしますが、みんなで真剣に楽しく音楽しているのが伝わってくるから感動してしまいます。
小学校を卒業してからも、後輩の指導に関わったりする子もいるようですが、ほとんどは一旦ジャズとは切れるのでしょう(中学にブラバンや軽音部とかはあっても、ジャズ部ってあまりないですよね)、そこからいろんな道に分かれて行っても、ずっとジャズの心を忘れずに、また戻ってきて欲しいと思ってしまします。

●大石 学(特別ゲスト)
15回記念のスペシャルゲストとして、今日の大石さんと明日の阿川泰子さん、2人のプロミュージシャンが出演。
大石さんは初めて聴きましたが、静かで透明感のあるピアノを弾かれます。美しく心が洗われます。ソロで3曲、ジャズ鎌出演者2人とのデュオを2曲、そしてソロを2曲聴かせてもらいましたが、トリオかカルテットでの即興掛け合いをぜひ聴いてみたいと思いました。きっと魅力が増すと思いますから、とりあえずCDを手に入れましょう。今日は出会えてよかったです。

◯ボギーペース・オーケストラ
時間の関係で、こちらが始まる前に退出させていただきました。

   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※
プロとアマチュアの音楽性の違いというのは確かにあるのですが、でも存在感という点ではそれほどの差があるとも思えない。それは音楽への、ジャズへの想いのほどが出ているかどうかなのでしょう。
時にはプロだからこそ演奏することが常態化していて、熱さが感じられないようなこともあったりします。アマだからこそ、こんなに大きな会場で演奏できる機会に熱くならないわけがない。それこそがこのイベントの、いやジャズフェスや音楽祭の魅力だと言えるでしょう。
1,500人の客席がかなり埋まるほどでしたし、できれば来年からも大ホールでお願いしたいものです。聴きたいけど小ホールだと座れないかもしれないし…と思って行かなかったりするので。

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長年、同人誌で創作漫画を発表してきましたが、本当は小説が主な表現手段。職業はコピーライターで、趣味は楽器を鳴らすことなど。
下記に作品等アップ中です。よろしくお願いします!
■マンガ作品  COMEE
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■イラスト作品 pixiv
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